2012年9月27日木曜日

【出版】再始動【第十六回】

夏休みも終わり、授業が始まりました。楽しいですね。みなさんはいかがお過ごしですか?

こんにちは、出版パートです。

授業の開始と同時に、マス研の活動も再開されました。

出版パート全体での活動は、約一月ぶりくらい?久々に会う顔もたくさんあって、とても懐かしい気分になりました。







懐かしさに喜び過ぎて、ダラダラ鼻水を垂らしながらパート会議をしていたので、写真を撮り忘れてしまいました。せめて、上に今回のパート会議のイメージ画像を載せておきます。



さて、今回のパート会議の内容はと言うと、KUULS冬号のテーマ決めを行いました。

パート員全員で熱い話し合いを行い、最終的に一つのテーマを搾り出すことができました。

そのテーマについては一応伏せておきます。

詳しくは、冬号のKUULSをこうご期待。



さて、今回の出版ブログはこのへんで終わりとしましょう。

少し短い気もしますが、何事も始まりから飛ばしすぎるとバテてしまうもの。

これは第一週目の授業を自らの判断で休講にしたり短縮授業にしたりした、某先輩と同じ、超合理的判断に基づくものです。

決して、夏休みボケなどではありません。

繰り返します、決して、夏休みボケなどではありません。

それにしても、今年の夏は楽しかった・・・。

何が楽しかったのかは良く思い出せませんが、確かに楽しかったというのだけはしっかりと覚えています。

いったい、何が楽しかったんだろう。

僕はいったい、今年の夏に、何をしていたんだろう。

ただ一つ確実なのは、昔憧れていたひと夏のアバンチュール的なものは今年も起こりえず、僕はまた、やり場のない不確かな情熱を持て余していたということです。

今年の夏も、相変わらず、春は確認できず。




さて、かねてより作成の報告をしてきたKUULS秋号ですが、実はすでに配布を始めております。

場所は主に関大前の通りで、部員による手配りです。

関大前に軒を連ねる各店舗様にも、KUULSの設置をお願いしているところです。

快く受け取ってくださった皆様、ありがとうございました。

本日以降にも、学際日を中心に、手配りによる配布を行っていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。





本当は女の子2人撮ろうと思った(奥にもう一人いる)のに、キレイに被っちゃった。てへぺろ。




では、また来週!



さようなら~。(これで今日のブログは終わりと言ってから長々と書く癖がある私より)。




【広告パート】見て見て!!広告パート!!!

皆さんこんにちはー!広告パート2回生男子です。

いかがお過しでしょうか?夏休みも終わってもう学校も始まって・・・部活も始まり、テンション高めです!!笑
最近は、秋になって気温も下がり過ごしやすい気温になりましたね!!

そんな秋は、おいしいものがたくさんあるので、僕はすごく楽しみです!!(´∀`)(´∀`)ィェ‐ィ

この秋は、おいしいものをいっぱい食べるぞ!!!


ということで、最後までお付き合いくださいね!

つい最近、9月24日に秋学期初の活動がありました。

もちろん活動は、広告パートのメンバーでやるのですが、この日にはなんとΣ(゚д゚)あるゲストさんが来てくださいました!

そのゲストさんというのは、元出版パートのメンバーでこのマス研の元部長である先輩です。

ありがたいですねー(*´ω`*)嬉しいですねー(*´ω`*)

とまぁ嬉しいゲストが来てくれていたワケですよ~。

それは、置いといて内容に移りましょうかね。





今回の活動の内容は、
  • 昼パのお題決め
  • 10月7,8日は何をするか
この二点の決め事をしました。



昼パは、簡単に言いますと、プレゼン対決ですね!!

その昼パのお題を決めたのですが、お題の案がいっぱいでました。

決定したお題を紹介しますね( ̄^ ̄)ゞ
  • 一人旅
  • スタンダード・ブックストア
  • タイガー
  • 紅茶花伝
  • 冬にアイス
  • 夏のマンガフェア
  • 春のパン祭り
  • オリンピック招致
  • ゆるキャラプロモーション
の九つのお題に決定しました。( ´ ▽ ` )ノ

そして一番最初にやるお題は、「冬にアイス」というお題です。

このお題は、ちょっとアバウトなお題だったので、

ターゲットは、親世代 で 企業は明治 としました。

みなさんは、冬にアイスは食べますか?

僕は、冬は、アイスバーよりカップアイスを食べますね!
→いらない情報でしたね。笑)))

次に、10月7,8日に何をするかを決めました。

もともとは、この二日間で宣伝会議賞合宿をしようとしていたのですが、なくなりました。

宣伝会議賞とは、簡単に言うと毎年行われているキャッチコピーの優秀作品を選ぶ公募のことです。この宣伝会議賞は、自分で
考えたキャッチコピーを50社の課題に応募できるんです!!僕も去年やったのですが、かなり頭を使いましたね。一つも入らなかったんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゚Д゚)ナニカ?

でも、すごく面白くてキャッチコピーを考えるのが楽しいです!




で、話を戻します(;´д`)

10/7は、Photoshopの勉強会をすることになりました。
     映画のポスターを作ってみようとのことです。
10/8は、宣伝会議賞のお題でブレストをしようとなりました。
     




一つの課題でブレスト→キャッチコピーを作る→批評をする  という流れ。





と、今回の活動は、このような感じでした。



この季節は、宣伝会議賞で大変ですが、頑張ります!!


ではでは(o・・o)/




   
               

2012年9月25日火曜日

【見てくれ!知ってくれ!】めざせ!わらしべ長者への道【第13回】



どうも
久方ぶりですー


部長Blogまったくサボってました。




前回が7月31日更新って……

ほぼ2ヶ月放置やん。

夏休み満喫しとるやん。








ま、マス研で色々活動あったと思うんですが
各パートのことは各自のBlog担当に任してたし、
それ以外の公式な活動が9月頭に九州へ行った
夏合宿ぐらいしかなかったんですよねー。


それ書いたら良かったんですが、
なんか気づいたら今日を迎えていたんですね←






さて
先週の金曜日から秋学期は始まってまして
明日からマス研の各パートは正式に始動するんですよ。


いつもなら、ここで明日の予定を発表するけども、
ちょっと11月の学祭までに実験したいなーと思いまして
いきなり「わらしべ長者企画」を始めたいと思います!!


わらしべ長者とは
ワラをもってた貧民が物々交換を繰り返して
気がつくと大金持ちになっていくおとぎ話です!
くわしくはコチラ wikiですがw


とりあえず
なんか学祭までに面白い物が手元に残れば良いなー
って思いまして今回部長の私物を投入します!
最後にはこの経緯も展示とかに出来たらおもろいかなー
とか考えてるのでみんな協力してね(・∀・)



ではでは
第一回目のアイテムはこれだ!


どーーーん!!

たまたま掃除してたら出てきたブレーン2012年8月号です。
これほしいなーって人はマス研のメール massken.ku@gmail.com  
もしくはマス研Twitter @kandai_massken にDM・メンションをください!

※「わらしべ希望」的な文言を忘れずに!
 受け渡しの方法とかはある程度あわせますので!
 くれぐれも物々交換なんでなんかちょうだいよー







明日の活動宣伝!


出版パート



KUULS今期二冊目にむけて動き出すぞ!

とりあえず前号を超えることが目標だ!

「KUULS会議〜第二期〜」





広告パート


公募がたっくさん動いてるぞ!

けど色々決めないと進めないよねー

「後期の活動に向けての会議」





映像パート


夏に学年別で映像を撮ってたんだよ

NHKのミニミニ映像大賞用の作品も完成したぜ!

「夏に作った映像のお披露目会」





後期も頑張るぞー!

2012年9月21日金曜日

【出版】秋っぽくなってきましたね【番外篇ひとまずラスト】

夏休みが終わり、今日から授業が始まりましたね。



まだまだ頭の中は夏休み気分ですけど、昨日から少し涼しくなってきて

秋っぽくなってきたなあと思いました。



秋といえば、食欲の秋…





ということで


今回のブログでは、私が5か月ほど暮らしていたオーストラリアのおいしい食べ物を紹介しようと思います。






まず、オーストラリアのお菓子といえばコレというほど有名なチョコ

TIMTAM(ティムタム)




チョコレートでコーティングされたクッキーの間にさらにチョコクリームがはさまっている
あまーいお菓子です。

はじめて食べたときは甘すぎると思ったのですが、
なぜか食べだすと止まらないから恐ろしいです(>_<)

種類もたくさんあって普通のチョコ味、定番っぽいキャラメルから
ミント、ラムレーズン、ホワイトチョコなんかもあるので気が向いたら食べてみてください。



次は、ミートパイ
オーストラリアのミートパイ

コンビニ、食堂、カフェ、スーパーマーケット

いたる所でミートパイが売られていました。

大抵ケッチャプを付けて食べるのですが、
外はサクサク、中はジュージーでとってもおいしいです。

オーストラリアの食べ物は何?と聞くとほとんどの人がミートパイをあげるくらい有名です。







最後は、バナナブレッド



カフェには必ずといっていいほど置いてあります。

トーストしてバターを塗って食べるとたまらないです。

私がオーストラリアで食べたものの中で一番気に入ってるのが、、
バナナブレッドだったりします(*^_^*)




以上、オーストラリアのおすすめの食べ物でした。


もしオーストラリアにいったら、ぜひ試してみてください(^^)





















2012年9月19日水曜日

【出版】ああ、愛しの森見登美彦氏【番外篇その7】


こんばんは、毎度おなじみ出版パートです!

いやー、もう九月も半分が過ぎ、そろそろ秋ですねー。

秋と言えば?




運動!






食欲!






そして・・・。

読書!






とりわけ・・・。








森見登美彦!

デビュー作をドーン







・・・なんで秋と言えば森見登美彦なんだって・・・?

うるせーうるせー!

そんなもん




俺(これを書いている人)が好きだからに決まってんじゃねーか!




Blogで書くことに、それ以上の理由なんてあるか!ねーよ!ああ、ねぇーんだよ!


今回は、森見登美彦の小説の紹介をするぞ!よし!やる!俺はやる!



やってやるさーあー!!





と、言うわけで・・・。

みなさん、森見登美彦という作家をご存知ですか?



森見登美彦というのは・・・。


2003年、小説「太陽の塔」で第十五回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し作家デビュー。
受賞当時、氏は京都大学農学部の院生であり、氏の専門であった竹の研究に従事しながらのデビューとなった。
2006年、「夜は短し歩けよ乙女」で山本周五郎賞、本屋大賞などを受賞し、注目を集める。
2010年、氏のデビューから数えて第二の作品である「四畳半神話体系」が6年の時を超えてアニメ化。
活字離れが顕著と言われる現代のテレビっ子にまで、氏の魅力を広く知らしめることとなった。



この森見登美彦という作家ですが、書く文章がとにかくおもしろい!


少し堅苦しいようで、けれども読みやすい文章と、そこから生まれる奇想天外なお話に、誰しも引き込まれること間違いなし!


小説はもちろん、エッセイからBlogまで、常時とっても魅力的な文章を書くお人なのです。(Blog興味ある人は、森見登美彦で検索してみてね!)




今回はそんな森見登美彦氏の小説を、数冊紹介していきたいと思います。




No.1 「夜は短し歩けよ乙女」


表紙デザインはイラストレーター中村佑介氏によるもの


記念すべき、僕にとっての初森見小説。
大学の後輩である黒髪の乙女に恋をした通称「先輩」と、自分が恋をされているとは全く気付かない「黒髪の乙女」の恋模様を描いた恋愛ファンタジーです。
「恋愛ファンタジー」とはいっても、恋愛小説一般に想像されるようなドロドロでグチョグチョでヌチャヌチャな恋愛は全く描かれていません。
なぜなら、恋をしているはずの「先輩」が、全く積極的でないから!
「黒髪の乙女」に声をかけようと追い掛け回すうちに見失ってしまったり、いざチャンスが訪れても土壇場で臆してしまいその場から逃げ出したり・・・。
とにかくヘタレな先輩なのです。
そんな先輩に激しい親近感を覚えてしまうのは、僕がヘタレな証拠でしょうか。
肝心の「黒髪の乙女」は、そんな先輩の気も知らず、天真爛漫にあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
「先輩」の迂遠でめんどっちい恋のアピールになど、微塵も気付きません。
そして、そんな「黒髪の乙女」が、可愛くて仕方ない!
愛想が良くて、無邪気で、純粋で、黒髪で・・・。
ヘタレな草食系男子の希望をパンパンに詰め込んだような、そんな女の子なのです。
「夜は短し、歩けよ乙女」は、高校時代、「大学に入ればこんな女の子に会える!」と、僕に夢を見させてくれた、素晴らしい小説です。(結果は・・・ウフフ)。





No.2 「四畳半神話体系」


写真はアニメ版の一場面。小説に負けず劣らず、面白かった。明石さん(左下)かわいい。


アニメ化もされた、氏にとってデビューから第二作目の長編小説。
こちらも「歩けよ乙女」同様、男のヘタレ大学生を描いた小説です。
しかしこちらは、恋愛小説というよりかは青春小説とでも言うべき内容。
「一回生のあの時、あの場面で選択を間違えなければ、今頃はきっと薔薇色のキャンパスライフを手に入れているに違いない」と語る主人公「私」が過ごす、それぞれ選択の違う四つの平行世界をそれぞれの章に分けて描いています。
この小説のおもしろいのは、主人公である「私」の捻くれ具合。
自分に降りかかる悲喜劇こもごもを人のせいにしたり自己嫌悪を持って反省したりしながら、不器用に乗り越えていく姿がおかしくてしょうがない。
一方で自分にも心当たりのあるような描写に胸が痛くなったりして、ますます小説の世界に引き込まれてしまいます。
もう一つ面白いのは、魅力的なキャラクターの数々。
友人であり「忌むべき存在(私・談)」でもある妖怪のような顔をした男「小津」。
人を寄せ付けない冷ややかな視線と切れ味鋭い舌鋒を併せ持った後輩の女の子「明石さん」。
浴衣を着た謎の男。その正体は大学生?神?ミステリアスなようなそうでもないような「樋口」。
などなど・・・。
これら多数の魅力的なキャラクターに巻き込まれたり巻き込んだりしながら、「私」の世界は進んでいくのです。





No.3「美女と竹林」

文庫本ver.の表紙。ハードカバーverはもっと白い。


森見登美彦氏唯一のエッセイ本。
タイトルは、「美女と竹林は等価交換関係にある」という理由で付けられたらしい。
一応エッセイであるはずなのに、終始第三者視点で「森見登美彦氏は~」といった調子で書かれている。
また、その内容もほとんど妄想上の出来事で、「こんなん、もうほとんど小説やん」と突っ込みをいれたくなるような内容。でも、主人公はあくまで現実に実在する「森見登美彦氏」なのです。
終始悪ふざけのような内容で、でもそんな調子が妙に心地よかったりする、そんなエッセイ(?)。
クスクス笑いながら、かるーい気持ちで読んでみてはいかがでしょうか。
なんていうか、これ以上にあんまり書くことない。






さあ、そんなわけで長々と森見登美彦氏について書いてきましたが、これ以上書いてもキリがない上ページと時間の無駄な気がするので、ここらで打ち止めとしておきます。



森見登美彦氏の小説は読みやすいし面白いし、何より大学生にとってはとても身近な話が多くてとっかかりも良いと思うので、是非一度読んで見てくださいね。








彼女がいないなら、部屋で本を読めばいいじゃない!






おわり

2012年9月14日金曜日

【出版】一回生はこんなことやってます!【番外篇その6】



夏休みも残りわずかになりました!

一回生は初めての試験結果にもう、色々と荒れております。

ってことで、みなさんご存じの、一回生でやっている誕生日サプライズをご紹介。


5月から、一回生恒例の『誕生日サプライズ』を行っています!

初回は、先輩方にも手伝って頂いて、ドッキリを行いました。


みんなの写真と、メッセージが書かれた写真をあげたり、


こんな風に体をはって祝ってくれる某一回生もいたり…(笑)




6月には、台風の影響で少し遅れてしまったのですが、

ケーキを予約しておいて、マス講の後に食べに行きました!



みんなからの色紙と、先輩の写真集をプレゼント。





夏合宿では行きのフェリーの中でお祝い。



注※表紙は変顔になっているので少しモザイクがかかっております





こんな感じで、一回生もふざけながらも、

イラストレーターなどを使ったりしていろいろ勉強しながら、

誕生日をお祝いしています(^O^)

17人もいるから来年からはもうやらないけど




とにかく、一回生は、クズ、あ、間違えた、

仲良くやっております。



最後に、

誕生日サプライズのネタ・協力者募集中。

もう7人目にしてネタが…


2012年9月11日火曜日

【出版】お化け屋敷だぜ!【番外篇その5】





さて、私たちマス研は先日3泊4日の夏合宿を無事終えてきました。

前回の出版ブログにも書いてあったので、当然今回のブログには楽しかった合宿の模様が描かれていると皆さん思ってるんじゃないですかー?


                                                      こんなんとか

                          こんなんとか

こんなんとか!

 

 

 

 

 

あまいわ!

                                                  

俺は幹事で忙しかったんだよ!

写真撮ってるヒマなんかねーんだよ‼


というわけで先日マス研民で行ったお化け屋敷についてリポしたいと思います。(←どういう流れや)

行ってきたのは梅田スカイビルの「ゆびきりの家」。ちなみにもう終わってます。(笑)

                                                                                       

紹介するのがおせーよ。



詳しい内容をお伝えしたかったのですが、

「ゆびきりの家で体験したことは絶対に秘密。ゆびきりげんまん⋯」

ということらしいのでやめておきます。怖いですね。


なので代わりに写真をUPします!




まだ余裕の入る前のT君(左)






それがこうなります。↓




                            こんな顔や




こんな顔や





 こんな顔になります!
 
 
 
 
 
 
怖すぎて前に進めず係員のお姉さんに「早く前に進んでください」と注意されたT君はじめ、

みんな結構怖がっていましたね。



これで皆さんにも怖さが十分伝わったことでしょう。(全然伝わってない)



さて今回の出版ブログはこのあたりで終わりたいと思います。

え?今回は手抜きだって?

うるせー‼

おわりおわりおわり! また来週!


 
 
 
 
 
 
 
 
 




2012年9月4日火曜日

【出版】世にも奇妙なトラウマ物語【番外篇その4】





9月になってから、何だか朝晩が涼しくなってきましたね。
なーつがすーぎー 風あざみー♪的な?的な的な?
(マス研4回生には、井上陽水の物まねが得意な素敵な方がいらっしゃいます)


そんなわけで、秋口にさしかかってきたかのような口ぶりですがー?

マス研一行は今日から夏合宿だぜー!イエーイ!!!
 ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ


「っつーか、(夏は)まだまだこれからっしょ(・ω<)☆」
ということでお送りしていきたいのですが、先に断っておきますね。

初のマス研夏合宿ではしゃいでいるきゃわいい1回生の写真は一切使用しておりません☆
(そーいうのは、たぶん次に更新してくれる人が存分にレポートしてくれると思います(・ω<)☆)




さてさて本題。



夏と言えば、おばけ!幽霊!怪談話!
ドーーーーーーーーーン!


といいますね。
怖い話を聞いたり、怖い体験をしたりして、心から涼しくなればいいじゃん!
という超こじつけ的なアレですね、アレ。

この際、恥という恥を忍ばせないで言いたいのですが、
私はこういうの、ホンッットに大嫌いなのです。
もはやちびる勢いで嫌いです(:.;゚;益;゚;益;゚;益;゚;益;゚;益;゚;益;゚;.)ァヒャヒ
っていうか人様が生を受けた輝かしい季節になんちゅーイメージつけてくれとんねん。←夏生まれ



先々週あたりだったか、マス研のとあるお兄さんから
「おばけ屋敷行かない?^^」と一斉送信でメールが届いたのですが、もう、

と。
そりゃこんな顔にもなりますわ

なんでこの世にはお金を払ってまで、おばけ屋敷に行ったりホラー映画を観たりするアホな輩がおるのでしょうか。君たち、何なのドMなの(´ ◉ω◉ ` )
幸いにもバイトが入っていたので、安堵しながら丁重にお断りしました。


なんでこんなにも怖がりなのか。
そんなわけで、私に恐怖のトラウマを植え付けた様々なものを思い起こしてみると、そりゃもう、

出て来るわ出てくるわ
ええじゃないか!よくねーよ。



というわけで、紹介していっちゃおうとおもいまー。



(´⊙◞⊱​◟⊙`)​<誰が興味あんねん
┌(┌ ^o^)┐<なん…だと…?




トラウマその1:「ねないこだれだ」

小さい頃に1度は読みませんでしたか?





間違えた

これこれ。


今となっては、「かわいいねー」って済ますことが出来るのですが、
ラストの、「ねないこ」が本当におばけにされて連れて行かれるシーン。


当時は本当に怖かった。




その2:「花子さんがきた!!」

ホワホワホワホワ…なんかシュールだな)


朝、ポンキッキーでやってましたよね?
っていうかそもそも朝にやるもんじゃないっしょ、これ…。

今でも覚えているのは、人食いランドセルの話。
しばらく、ひとりでいる時はランドセルが触れなかった…。

あれ、やっぱなんかシュール…





その3:「六番目の小夜子」

NHKの「ドラマ愛の詩」で放送されていた、小中学生向けのドラマ。
同じ枠では、『双子探偵』や『ズッコケ3人組』、『料理少年Kタロー』とかやってましたね(懐)

このドラマの何が怖いって、オープニングと挿入歌。
そりゃ本編の雰囲気も超怖かったですけど。


って、え!!!
ちょ、鈴木杏も栗山千明もかわえええええええええw

山田孝之…。何こいつ天使か(グッ








↓現在(12年後)
待って、だれ?

おっと、話が逸れました。(※山田孝之さん好きです)





その4:月曜夜7時からのアニメ枠

私が幼稚園児だった頃の月曜夜7時からのアニメと言えば、
『金田一少年の事件簿』→『名探偵コナン』でした。
もう怖かった。本当に怖かった(´;ω;`)

金田一少年で言えば、『オペラ座の怪人』や『殺人鬼ジェイソン』の回は
未だに思い出しただけでもガクブル。

オペラ座。こええええ。



コナンは、何の回が、というよりも、正体不明時の犯人が怖かった。



間違えた






その5:学校の怪談



このアニメは本当に…
エンディングテーマなんて大嫌いでした。
でも、いま歌詞を読むと、全然関係ねーしってかむしろなにこれエロい

この曲つくった人も、まさか怪談アニメのEDに使われるなんて思ってもみなかったでしょう。




その6:宿泊行事の肝試し

中1、中2と、林間学校みたいな1泊2日の宿泊行事があったのですが、
何故か必ず夜のオリエンテーションに肝試しが含まれていました。
学年全体でくじを引かされ、男女ペアを作らされた記憶が。


いたいた、肝試しでこんにゃく使う奴。


もちろん肝試し怖かったんですけど、いちばん怖かったのは、
当時付き合っていたカップルたちは、行事委員に仕組まれて
一緒に肝試しに行けるというリア充裏工作が普通に行われていたという事実。



ほんと爆発しろ下さい
リア充怖いふえええええ°。°。°。°。°。。゚(゚´Д`゚)゚°。°。°。°。°。


案外、よえーのな。



そ ん な わ け で 。



次の記事は、マス研のリア充たちがきゃっきゃしてる写真をふんだんにちりばめた、夏合宿特集が組まれるに違いないぜ〜?



震えて待て!


_人人 人人人_ 
> 突然の終了 < 
 ̄Y^Y^Y^Y^Y



結論:そんなにトラウマじゃなかったっぽい。



2012年9月1日土曜日

【出版】現在この関大マス研のがんばりますけん!を含む全てのシステムは一回生の支配下にあります!!【番外篇その3?】

つまりこのマス研の未来も思うがまま!がーはっはっはっはっは!!・・・っごほっごほっごほっ・・・むせた・・・

ということで茶番からこんばんわ、マス研出版一回生です。今回はちょっくらお邪魔して初めてのバイト体験記みたいなのを書こうと思います。

ぼくは飲食店のキッチンスタッフに努めてるんですが、入った当初バイトっていうのは

地獄のミサワさんご結婚おめでとうございます


みたいなふざけたイメージしか持っていなかったので、調子に乗って週5、7時間労働というバカみたいなシフトを組んでしまいました。

もちろん今となっては後悔しかありませんが

そしてついに来たバイト初日。僕が担当することになったのはかつ丼などの丼ものでした。

「単純に具材に火を通して卵を閉じるだけだよ」そう優しく教わった僕は、その言葉を額面通りに受け取ってしまいました。

四期決定おめでとうございます

まぁ一品だけならそりゃ簡単ですよね・・・

実際は同時に違う料理を4つぐらい同時に調理することになるので、そりゃまぁ盛り付ける皿を間違えたりとてんやわんやになるわけですよ。

さらにはのんびり作ってると早く作れとドヤされるので頭が真っ白になります。

えっと・・・なんかおめでとうございます

これを7時間。あとは飯を食い、死んだように眠って明日のバイトに備えるだけです。まさに干物生活。

同じく飲食関係でバイトしている先輩いわく、慣れれば楽になるとのことですが、いまいち信用できません。楽になるってなんですか、いっそ楽にしてくれ的な意味ですか。

みたいな感じでうまいことも言ったので(ドヤァ・・・)これで僕のバイト記は終わりです。まぁどこも入りたてはキツイと思いますがね。ただしコンビニ、てめーはダメだ。


こっからは宣伝ターイム

見てもらった通り8月はまさに日照りの時期となりましたが、ついに実りの9月が始まります!

ここにきてようやくの一大イベント、マス研の合宿が!!


よっしゃああああああああああああ

そして大学の授業も始まります!!!
くそが・・・


このブログでも今まで以上に一回生たちが楽しくキャッキャウフフしている風景を紹介できると思うので楽しみにしてくださいね!!!9月から本気出す。