2014年9月2日火曜日

【広告】夏の終わりにはコピーを書きたくなるの

お久しぶりです。広告パートです。
今回は、帰省により山口弁に戻ってしまったパート長3回生の山内が担当します。



お盆も過ぎまして、早くも9月。

大学生の夏休みは長いといえども後半戦に入っております。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。広告パート、地道に活動しております。

8月某日。この日は大学が休業期間ということもあり、部室を飛び出し、

とある施設の会議室をお借りしてパー会しました!

ちょっといつもと雰囲気が変わって新鮮でしたね



今回は後期の活動に向けての話し合いを行いました。

前期は外部の団体さんからの依頼や、関広連総会コンペなど皆で1つの作品を作ることが多かったのですが、

後期は宣伝会議賞読売広告大賞があり、

1人で作品を作っていくことになります。

さらに皆の個性が発揮されるのが楽しみですね。

そして後期はいくつか新しい試みを取り入れる予定です!乞うご期待。



話し合いのあとは京都広告賞の各チームの進歩報告と作品批評を行いました。

完成して出品した後はみんなで京都観光に繰り出す予定になっております。笑



休憩時間は旅行や帰省をしていた部員から、クッキーやゼリーやドライフルーツなど

まさにお土産の嵐!美味しかった!

久しぶりに会ったけえ、ぶち楽しかったっちゃね!(おっと、耐え切れず出てしまった)






さて、いよいよ9月。広告パートにとって大事な季節がやってまいりました。


宣伝会議賞

コピーライターの登竜門」と呼ばれる、国内最大の公募広告賞です。

これから約2か月間、広告パート員はコピー考えまくるわけです。

秋はなかなかハードな季節です。頑張らんにゃいけんね。(おっと、またもや出てしまった)



というわけで、また後期の活動が始まります!!

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