こんにちは、出版パートです。
授業の開始と同時に、マス研の活動も再開されました。
出版パート全体での活動は、約一月ぶりくらい?久々に会う顔もたくさんあって、とても懐かしい気分になりました。
懐かしさに喜び過ぎて、ダラダラ鼻水を垂らしながらパート会議をしていたので、写真を撮り忘れてしまいました。せめて、上に今回のパート会議のイメージ画像を載せておきます。
さて、今回のパート会議の内容はと言うと、KUULS冬号のテーマ決めを行いました。
パート員全員で熱い話し合いを行い、最終的に一つのテーマを搾り出すことができました。
そのテーマについては一応伏せておきます。
詳しくは、冬号のKUULSをこうご期待。
さて、今回の出版ブログはこのへんで終わりとしましょう。
少し短い気もしますが、何事も始まりから飛ばしすぎるとバテてしまうもの。
これは第一週目の授業を自らの判断で休講にしたり短縮授業にしたりした、某先輩と同じ、超合理的判断に基づくものです。
決して、夏休みボケなどではありません。
繰り返します、決して、夏休みボケなどではありません。
それにしても、今年の夏は楽しかった・・・。
何が楽しかったのかは良く思い出せませんが、確かに楽しかったというのだけはしっかりと覚えています。
いったい、何が楽しかったんだろう。
僕はいったい、今年の夏に、何をしていたんだろう。
ただ一つ確実なのは、昔憧れていたひと夏のアバンチュール的なものは今年も起こりえず、僕はまた、やり場のない不確かな情熱を持て余していたということです。
今年の夏も、相変わらず、春は確認できず。
さて、かねてより作成の報告をしてきたKUULS秋号ですが、実はすでに配布を始めております。
場所は主に関大前の通りで、部員による手配りです。
関大前に軒を連ねる各店舗様にも、KUULSの設置をお願いしているところです。
快く受け取ってくださった皆様、ありがとうございました。
本日以降にも、学際日を中心に、手配りによる配布を行っていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
さようなら~。(これで今日のブログは終わりと言ってから長々と書く癖がある私より)。
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