こんにちは!映像パート長の上田です。
4/9に今年度初のパー会を開きました!新入生も来てくれてとても嬉しいです!
第一回目の活動は新入生に編集ソフトであるadobe premire proを触ってもらうために簡単なショートムービーの予告編を作ってもらいました。
題材にした映画は『臭いものには蓋の日』(監督・脚本:三木聡 主演:小出早織)。8分間の短い映画ですがそのシュールで独特な世界観に新入生はもちろん、ベテランのパート員も苦しめられていました。
なぜ予告編の編集から活動をスタートしたかというと予告編の作り方が最も映像的に分かりやすく起承転(結)を表しているからなんです。編集者はこの起承転結を読み取って本編からカットを切りとって作らなければなりません。編集はもちろんのこと、映像の読み取り能力も鍛えることができるのです!
↑おー!この理由が一番頭よさそう!笑
写真を撮り忘れていたのでマイ・ベスト予告編を紹介して終わろうと思います!
次のパー会も乞うご期待!
早口と短いカットで畳み掛けるように盛り上げていく。予告編オリジナルのカットとBGM(Radioheadの“creep”)を追加してるのもすごい!
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