その模様をお伝えしたいと思います。
【広告パート】
活動報告と京都広告賞の作品を発表しました。京都広告賞の作品はいくつかチームに分かれて、創作を行いました。
京都広告賞は企業広告の賞です。どのチームも、その企業を知らない人にも
魅力が伝わるような広告を作れるように頑張ったようです。
今年は数多くの賞に積極的に応募した広告パート。
来年はどんな活動を見せてくれるのでしょうか?
【出版パート】
フリーペーパー「KUULS」のコメント紹介と、他己紹介記事、レイアウト固定記事の発表をしました。
KUULSにはOBの方や広告主の方など、たくさんの方からご意見を頂きました。
作った物を評価して頂けると、やっぱり嬉しいですよね。
他己紹介記事は手が込んでいるものが多く、力作が多かったです。
レイアウト固定記事はみんな苦労したようですが、レイアウトの勉強になったようです。
【映像パート】
ここ最近のパート発表は映パのものになってますね。笑映パはOSAKA CM AWARDSに見事入選を果たした作品や
三回生企画の問題(?)作、パート長渾身の一作などを上映しました。
個性的で面白い作品が多く、笑いの絶えない楽しい上映会になりました。
来年の活動にも期待ですね!
(パー長作品) |
【最後に】
パート発表をもちまして2013年度のマス研の活動は終了です。
今年のマス研は多くの方の協力を受けながら、活動してきました。
自分たち部員だけでの力だけではできなかった、活動にも取り組むことができました。
マス研に協力して頂いた全ての皆さん、本当にありがとうございました。
来年からのマス研の活動もよろしくお願いします。
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