【広告】昼パ！CDのプロモーション対決【11/26Tue】

はじめまして。
初投稿になります、1回生の神林です。
今後ともよろしくお願いします！

いやぁ～
じわじわと寒くなってきましたねぇ…。
外に出ると思わず背中を丸めてしまいます。

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さて、今回のブログは昼パ紹介です！
今回のお題は【CDプロモーション対決】でした。




今回紹介してもらったCDは、私が好きな『NICO Touches the Walls』というバンドがインディーズ時代に出した『Walls is beginning.』です。メジャーデビュー以降の曲も好きなのですが、もっともっと好きなインディーズ時代の曲の魅力を知ってもらいたいと思い、このCDを紹介してもらうことにしました。





▼先攻はAさんプレゼンでした。

   Aさんは、バンドの音楽のカッコよさと、バンド名にもある「壁」をテーマとした歌詞の内容についてお話していて、最後に「自分が壁にぶちあたったとき、曲を聞くと乗り越えることができそうなアルバム」と言って紹介してくれました。

　　　　　　　　　　　　








▼後攻はHさんのプレゼン。

 彼女は昼パではおそらく初だと思われる、フリップを取り入れたプレゼンをしてくれました。Hさんは、曲を聞いて自分が感じたことを織り交ぜながら曲を紹介したり、個性的な曲の歌詞を一部読み上げたりして、アルバムの魅力を紹介してくれました。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　







 今回の昼パ、結果は後攻のHさんでした！
おめでとうございます！

両者とも主に歌詞についての紹介をしてくれましたが、
違った着眼点からの紹介をしてくれたので聞いていてとても面白かったです！

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実は、プレゼン以外にもPOP広告も考えてきてもらいました☆
POP広告は目を引くような文句と、目を引くようなデザインが重要になってくると思うので、難しいですよね…。

▼こちらはAさんのPOPです。

  『この壁の向こうに何があるのか－荒々しさの中に切なさが残る1stミニアルバム』

ヴィレ○ンさんのPOPをイメージして作ったそうです。いやぁ～このPOPを見たら、壁の向こうに何があるのか気になって眠れなくなりそうなPOPですね！





▼こちらはHさんのPOPです。

『音楽界にスッゲェ’壁(ヤツら)’がやってきた!!!』

こちらにはアルバムの写真も載っていますね～。「壁」を「ヤツら」と呼んでいる辺りがとっても面白いと思います！

 　　　　　　　



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今回の昼パを聞いていて、わたしもプロモーションしてみたくなりました！
発表者の方々はお忙しい中、手間のかかるお題ですいませんでした。お疲れ様でした☆


次回の昼パお題は『演劇』のチラシです！
このお題を出すにあたって、お題出題者Sさんが細かく考えてきた架空の劇の設定がスゴい！(笑)
次回もお楽しみに～！