おい
一週間早すぎるだろ。
特段なにもネタ作れなかったぞ!
アホかっちゅうねん!!
ただ、現在はマス研に関係がないけど、
今後関係がありそうな事でいいなら
ちょっとだけ面白いことがあったよ。
先週の土曜日、部長の地道が所属するゼミで勉強会に参加しました。
読売テレビで行われた「関西・学生グループミーティング」という名の集いで、大正製薬さんの『リポビタンD』のCM等について考えました。関同立の所謂「マス研」のような活動をしている団体の人らと一緒に勉強をしたんですよ。
そこで感じたことは
俺らまだまだ甘い
ってことですわ。
午前中に大正製薬の方や博報堂の方、読売テレビの方にレクチャーをしてもらい
午後からは5人1チームに分かれて実際に15秒CMの絵コンテを考えるというスケジュール。
僕達だけが「ゼミ」での参加だったらしく、教授の名誉のためにも一発かまそうと意気込んでました。
しかし、結果は参加者の笑いがちょっとだけ取れた程度でした。現実は甘く無いですね。
そこで際立っていたのが、他のチームの広告計画の綿密さや絵コンテの細かさ。
また、what to say と how to say についての考えの詰め方がしっかりしていてびっくりしました。
アイデアはありきたりでも、細かなところまで考えられていたことで「リアルさ」が出ていました。
そして発表の時の話し方や、構成なども僕らより効果的で、ただただ感心しっぱなし。
ほんまに心の底から悔しさと焦りがこみ上げてきました。
その場にマス研が参加していた可能性もあったのですが、部長としては残念ながら「ゼミでよかったな」と思ってしまうくらいレベルの差を感じたんですよ。
ほんとはこんな集まりにもガンガン参加したいんですが、
よくよく考えると内々でもそのような活動をしてない……。
そんなもん、いきなり外に行っても何も出来ないのは目に見えてますよね。
素振りをしてないとヒットなんて打てないっすもん。
この集まりは広告のことなので広告パートの活動に近いように思いますが、
どのパートでも同じことが言えたと思います。
というより、マス研全体の活動がまだまだ「自己満足に毛が生えた」ぐらいですから。
他の大学の姿勢と比べると、ほんまに今までの活動が閉鎖的で、成長できるような機会がないことに気付かされたんですよ。
言いすぎな気もするけど、この悔しさとか危機感を皆にも共有したい。
そのためにはいっぺん外部の刺激を受けないといけんなと。
そんなことから、機会があれば何かしら動こうと思っています。
もっともっとマス研が大きくなって面白くなって意味のある団体になるため
いろんな情報を集めて暴れまわろうと決意できた、すごくいい経験でした。
さて、
今日の活動は?
出版パート
台風で延期になった、待ちに待った一回生の初記事だ!
KUULSに向けて良い感じに記事作りはできてるかな!?
「一回生自由記事発表(前半)&KUULS会議②」
広告パート
お前らの班の作品はどんな感じ?
その指摘ありがとう!早速反映させるよ!
「OCCの作品批評&編集」
映像パート
自己紹介映像も一段落だー
いやいや、休んでる暇なんかないからな!
「NHKミニミニ映像大賞に向けての話し合い」
です!
よかったら見学とか来てくださいなー
0 件のコメント:
コメントを投稿